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山スキークラブ自転車部 なんちゃって合宿 in 焼津@1日目

昨年の初夏・晩秋に開催した山スキークラブ元若手のなんちゃって合宿第3弾!
そろそろ山スキーのシーズンも終わりと言うことで、お嬢様が調整してくれました。
今回は意外とすんなり日程調整が付いて、5月末の土日。企画、実施まで2週間でした。^^

東海組と関東組なので、やはり場所としては東名間になるわけで・・・
お嬢様が浜名湖や渥美半島を走りたいと希望を出してくれたのですが、
土日で浜名湖・渥美半島はちょっと無理だし、そこまで関東から車で往復するのもさすがに私は無理^^;

と言うことで、焼津辺りを提案して、下記を走ることになりました。
大規模自転車道路調査隊
静岡御前崎自転車道(一般県道静岡御前崎自転車道線)

ただしお天気がビミョ-!!かなりビミョー!!
金曜は大雨で、低気圧が南に下がって土曜は一旦晴れるようだけど、日曜はまた雨・・・。
う~ん、、まぁ、6月になれば更に雨の確率も上がりそうだし、とりあえず土曜だけでも走れればいいか、
ダメなら日曜はホテルで卓球でもやるか!的な感じで雨天決行する事にしました。

お嬢様が静波海岸の宿を取ってくれて、後は集合場所。
10時にアクアスやいづ
何の施設かと思ったら、タラソテラピーとかやってるのね、、15年位前に房総半島でやった事があるな(笑)。
選択理由は、無料の駐車場があるからです。(^ω^;)

いつも通り金曜日は横浜のお嬢様のお家に泊めて頂き、土曜の朝出発。
かなり大雨の中お嬢様のお家に到着。翌朝は良いお天気でとりあえずホッとしました。
集合場所までは理論上は2時間で行けると思ったけど、やはり横浜町田ICに行くまでと、それからしばらくやや混みで、80km位でしか走れない!
私の理論はぬふわkm~ぬあわkm/hなので・・・破綻してました。
昔は・・・関越とかではもっと出してたけど(^ω^;)・・・捕まりたくないのでおとなしくしています。

途中、富士川SAで休憩しましたが、スタバの向こうに大きな富士山が!
・・・も雲がモクモクで綺麗に撮れなかった。写真中央右上にちょこんと見えます。
今年は気温が高かったのと4月に雨が多かったせいか、この時期にしては富士山の山頂に殆ど雪が残ってないですね。
東名高速 富士川SA(下り)のスタバ。右上方にちょこんと富士山が。

と言うことで、途中からは空いててそれなりのスピードで走れたものの、SAで一旦休憩も入れたので、10時45分頃到着
待ち時間に東海組は10km位試走してました(笑)。

お昼も近いのでとりあえず腹ごしらえしてから、ということで、ちょっと先に行ったところの
小川(こがわ)港魚河岸食堂に行きました。
魚河岸・・と言いつつ、刺身・揚げ物、果てはカレーまで何でもありですが、この辺りでは有名みたいです。
私は迷ったけど、奮発して限定20食、本鮪ぜいたく丼@2000円。ご飯は白米・酢飯どちらも選べます。
私は断然白米派、良かった選べて。。勿論大変美味しゅうございました
食べ終わる頃はお店の外まで行列が出来ていました。
焼津の小川港魚河岸食堂。 少しお昼には早かったのですぐ座れましたが、 食べ終わる頃は行列が出来ていました。 奮発して(笑)、本鮪ぜいたく丼@2000円。美味しかったさすがに(笑)。

静岡御前崎自転車道(一般県道静岡御前崎自転車道線)@大規模自転車道路調査隊よりさてお昼に出発。地図は大規模自転車道路調査隊より拝借。
スタートは地図上の⑤のやや南のSの位置。今日はここから⑤→④・・・と遡って行きます。
宿は真ん中ちょっと下の静波海岸です。
今日は焼津辺りの天気予報は風速8mとか出ていて、向かい風の場合それじゃ私は無理(*´Д`)=з
・・・と心配していましたが、思ったより風も無く、ホッとしつつ出発。


太平洋岸自転車道の「静岡御前崎自転車道」に入ります。
ただ実際は海岸沿いは「東海の親不知」と呼ばれる大崩海岸の断崖絶壁が続くため、
サイクリングロードは北側の宇津ノ峠越えと大きく迂回されているようです。
なのでどんどん山に向かう感じ(笑)。
静岡御前崎自転車道に入ります。

道中、朝比奈川沿いになんか休憩箇所があったので記念写真。
プロは本日は20年モノのMTB。女性陣は日焼け防止にマスクマン^^;
私はちゃんとした顔を覆うモノを持っていなかったので、とりあえず持ってきた大昔の宮崎シーガイアのバンダナを顔に巻きました。^^;怪我をする前は登山の時に良く首に巻いて日焼け止めに使っていたモノです。
あとは、目の前の日よけにヘルメットの下にモンベルの山用のつばのある帽子をかぶって、完全に”何とか戦隊”風。
ここは「法要あげんだい」というお盆のお祭りをする場所みたいでした。
この”あげんだい”の棒の上には籠があって、松明を玉入れよろしく投げ入れて先に燃えた方が勝ち、なんだとか・・・。
肝心な棒の上の籠が写ってませんが・・・。
「法要あげんだい」というお盆のお祭りをする場所みたいでした。 この”あげんだい”の棒の上には籠があって、松明を玉入れよろしく投げ入れて先に燃えた方が勝ち、なんだとか・・・。

朝比奈川沿い(多分県道208号線)にどんどん北上します。
太平洋岸自転車道・・・ですが、山深くなってきました(笑)。
朝比奈川が岡部川に変わる辺りから徐々に国道1号に近くなってきて交差した所で、本当の自転車道(・・と呼ばれているところ)は国道1号へ行って、平成のトンネルを通過するのですが、私達は(というかプロが(笑))国道1号へは入らずそのまま県道を上っていきました。こっちの方が面白そうだし、とのことで^^;

やばい! 坂じゃん!結構な坂じゃん!(私にしては
マスクマンで顔を覆ってるから、息もしづらいし、ゼーハーゼーハー・・・も、3人はしゃべりながら登ってるし・・・(^ω^;)
何とかハードの力を借りて最後は一番軽いギアで何とか足を付かずに大正のトンネルに到着。
傾斜何%かは分かりませんが、私が何とか登り切れたから大した坂じゃ無いと思われます

写真が前後しますが、明治のトンネルを抜けたところにこんな説明図がありました。
東海道の宇津ノ谷峠を越える道の変遷のようです。
昔は一番てっぺんの道(蔦の細道、"奥"ではない(笑))、その後明治のトンネルが開通して、その後大正のトンネル、
昭和のモータリゼーション(死語)発達に伴い昭和のトンネル、更に交通量の増加に対応するための平成のトンネル、と、道としては5つ、トンネル4つの説明となっています。
私達はこの図の中では、大阪側からギコギコ登ってきた、という訳です。
明治・大正・昭和・平成のトンネルの説明がありました。 一番上は、東海道の元々の峠越えの道だそうです

☆大正のトンネル
東海道の峠越えを楽にするためのトンネルですが、実際は昭和5年に完成したため厳密には”大正”ではないのですが、
便宜上他の昭和のトンネルと区別して、大正時代に着工したと言うことで、”大正の”トンネルなのだそうです。
コレは今でも現役だと思う。車も通れるみたいです。
自転車道の本当のルートは、平成のトンネルを通るルートですが、左に逸れて大正のトンネルまで行きました。何とか足を付かずに登り切れた(;^_^A アセアセ…。

先に来ていた別の二人組はこちらを通り抜けて行きましたが、プロが「明治のトンネルの方も見てくる」と、師匠と共に一旦坂を下りて行ってしまいました。
お嬢様と私は暫し休憩していたのですが、二人が戻ってきて「絶対こっち(明治)のほうがイイよ!」と言うことで、
え~せっかく登ったのに一旦降りるんかいな~と思いつつ付いて行きました。
結果的には杞憂で少し降りたところを左に上り返すと明治のトンネルでした。
(下から登ってきた場合は右手です)

☆明治のトンネル
大正のトンネルと比較すると雰囲気満点ですが、夜は怖いな~
カンテラぽい明かりで照らされてて夜は絶対通れないわ(~_~;)
開通当時は木造の合掌造りのトンネルで、しかも、掘削技術が未熟だったためくの字に折れ曲がっていたらしい。
そのトンネルはその後カンテラの失火で消失崩落してしまい、レンガ造りのトンネルとして修復改修され再開通したものが現在のトンネルのようです。ちゃんと向こうが見渡せるし、まっすぐでした(笑)。
ここは日本で最初の有料トンネルだったみたいです。
こちら側(岡部側?)からは一見車は通れそうですが、トンネル抜けたら、車止めがあるので通過出来ません。
◆参考:静岡市観光ガイド「明治のトンネル」
明治のトンネル。雰囲気あるけど、怖いわ(笑)。ここは車は通れません。

向こうからえっちらおっちら登ってきました。明治のトンネルは有形文化財だそうです。
大正のトンネルを少し下ったところから脇道を更に登り切ると明治のトンネルがあります。 明治のトンネルは有形文化財だそうです。

トンネル内。気分は”天城~越えぇ~♪”、まぁ場所違いますが・・・^^;
明治のトンネルを通過。気分は天城越え(笑)。

トンネルを抜けると雪国・・ではなく、こぎれいな東屋やトイレがあったので暫し休憩。
トンネル手前までは鞠子宿側から車で上ってこられるので、2名先客が居ました。
カントリートレイルの案内板があったので、結構トレイルランに使われている所なのかもしれないですね。
明治のトンネルを抜けると雪国・・ではなく東屋。ココで大休憩。

宇津ノ谷峠の立体模型地図もあり、地理学科出身としては若干興奮(笑)。
分かりづらいですが、真ん中やや右側に現在地の文字が見えます。
宇津ノ谷峠近辺の立体模型が・・・地理学科の血が騒ぐ(笑)。 分かりづらいですが、真ん中やや右側に現在地の文字が見えます。

MTBのプロと師匠は、一番てっぺんの旧東海道宇津ノ谷峠越えしてくる、と更に上に行ってしまいました。
”面白かった~!!”とのこと。こんな所だったらしい(笑)。これはMTBか”かち”じゃないと無理ですね
プロと師匠はMTBで旧東海道の宇津ノ谷峠越えしてきてました(笑)。

東海道の20番目の宿場町、鞠子宿。まるで・・・銀河鉄道999の車掌さん。その後は宇津ノ谷集落へ降ります。レンガっぽい道なので濡れてると怖いかな~^^;
下りで走り過ぎたので写真ナシ(笑)。
国道1号や県道208号を走りながら、東海道20番目の宿場町(らしい、歴史音痴)の鞠子宿に到着。
とろろ汁を頂くような気分では無かったので(お腹空いてない)、とりあえず、記念写真のみ。
しかし、完全防備のマスクマンのため、まるで銀河鉄道999の車掌さん風の私です(笑)。

鞠子宿からまた自転車道に戻ります。鞠子宿からは丸子川沿いの自転車道に戻ります。
丸子側沿いをずっと走って、安倍川あたりまで来たかな?
そこで折り返して、再度来た道を戻りました。勿論帰りは、峠越えはせず、
明治・大正のトンネルと比べると随分低い位置にある国道1号沿いの平成のトンネルを抜けて帰りました。
平成のトンネルは歩道があるので、安心です。交通量が多いし車道を走るのは怖い。
その後出発地、アクアス焼津に到着、しかしアクアスへの最後海沿いの直線道路(暴走禁止の看板が沢山(笑))で、強烈な向かい風が!風に弱い私は12,3km/hに・・・てなことで、せっかくぴったり着いてたのに、一人千切れて、強烈な向かい風の中最後の2kmはきつかったです(笑)。
風と坂はやっぱりダメなヘタレです。
距離は47km程、結構走りました。でもお尻は痛くない、素晴らしいSpecializedのサドル♡
(ちなみに私は天然パットのみ(笑))


宿泊地は焼津から更に西に15km程の静波海岸だったので、自転車乗せて車でゴー
お風呂入って、プールサイドでBBQ。プールの水が綺麗だったら雰囲気あったのですが、まだシーズン前ですしね・・。
4名でしたが、そんなに食べれないし(笑)、3人前のBBQ頼んで締めの焼きそば・・の所です。
実は3人前にした理由はそのほかにも有り、部屋に戻ってたこ焼きパーティ(笑)。
去年の夏の合宿では、プロが鉄板のたこ焼き器を持ってきてくれてたのですが、ホットプレートの上だと全く上手く出来ず、諦めて、平べったいお好み焼き風のたこ焼きになってしまったので、今回はリベンジ!
Amazonで評判の良いたこ焼き器を買って、ひっくり返す串と油敷きまで購入(笑)。
その甲斐あって、簡単にできました。感激♪ただし、材料が少し少なくて(水が少なかった)、後半に注ぐ分が余り残ってなくて、半球になってしまいました。次回は球体のたこ焼きを作るぞー!
夜は静波海岸のホテルのビーチサイドでBBQ。プールの水が綺麗だったらまだ雰囲気あったんだけど~(笑)。 BBQは3人前にして、あとは部屋でたこパ(笑)。

ちなみに買ったのはコレです。鉄板が外して洗えるタイプが絶対お勧めです(笑)。


しかし明日は雨らしいよ~どうしようかなぁ~え~い!!晴れろ!!
晴れなくてもいいけど雨降るな~!!

2日目に続く。

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